【岡崎】手工具で作る!鍋敷きWS +1
名古屋工房での、おしゃれな飾り棚WSの興奮も冷めやらぬ翌日
岡崎MAGテラスでは、掛け継で鍋敷きWSが開催されました。
夢中で、のこぎりやカンナと向き合っていたため
作業工程の写真が、ほとんどありませんので
告知の時の写真をお借りしました。
クランプで、固定して、のこぎりで5mmくらいに刻んでいきます。
ノミで、削ってカンナ掛け ヤスリで、整える。
塗面は逆に、ザラザラにヤスリ掛けする。
簡単な作業のようで、どうしてどうして
なかなか、中身の濃いWSでございました。
鋸の種類や、用途、使い心地
カンナ掛け
刃の入りにくい角を掛ける角カンナもありました。
ディスプレイテーブルは、この日、続けて作った”大工さんの作業台”WS
当初の予定ではなかったのですが
作業台のWSへの希望がでたため、急きょ追加WSと相成りました。
脚になる部分を電動丸鋸でカットして、突き当りは、ノミで削る!!
電動丸鋸には、定規や、ガイドを当てるとまっすぐ切れる(らしい)
この日は、とことん、切る、削る 組む に尽きました。
組み立て式なので、使わないときは、外せば、平面収納できます。
いいでしょう~?
記事のUP、サンクス。
(*^0^*)
かけつぎ。いろいろなノコギリが試せて楽しかったね。私は、練馬の皆様が良く使われるというのが良かったわぁ~~~。
d(^m^;)
なべ敷きも、みんな完成して。
\(^0^)/
黒く塗った作業台。
私も、あんなスタイリッシュなのが欲しかったぁ~。自作のダサいのがもうあるし…。楽しそうな作業のそばでひたすら算数してた私。玄関す戸、できるかしら~?
(T、T)