大工道具講座in愛知 報告です(^。^)

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ダンディー五十嵐先生の大工道具講座 第2弾

「測る」「彫る」

今回も基礎から深いところまで、お話いただきました。

毎回思うのですが、それぞれに専用の便利な道具があるものです。

「へぇ〜」がいっぱい。

まずは座学。資料と道具を見ながら、真剣です。

メジャーのテープ幅にも意味があるのですね。

正確に墨付けをするためには、鉛筆の先も重要です。

「とっきんとっきん」「ときとき」

これって、地方色出そうな感じだけど、どうなんだろう?

鉛筆の芯を尖らすことって、なんて言いますか?

午後は「彫る」

慣れない「ノミ」の作業にみんな夢中です。

鋸で切ればすぐなのに、今は「ノミ」でと遠回りをする面々。

道具は要所で使い分けるんですよ 笑

相変わらず、高度な仕事に挑むfukkoさん。

岡崎メンバーの3人も熱心に継手を仕上げていましたよ。

今度WSもお願い出来そうですね。

名古屋工房でも、翌日開催しています。

角利産業の五十嵐先生、小野さん、遠いところ起こし頂きありがとうございました。

また第3弾も楽しみにしています。