女子部のみなさん
ご無沙汰しております。
東京から三重県尾鷲市に単身移住、
築88年の古民家生活をスタートしたKEIKOです^ ^
↑ 私が練馬のWSで作った棚もここにあります。
素晴らしい建具の書院とコラボ?
週末は傷んだ所を
クッションシート?でセルフリノベ予定です。
女子部のみなさん❗️
アドバイスをお願いします♬
KEIKOさん
いよいよですね~~(o^∇^o)ノ 建具が美しい、、、
今すぐ飛んで行きたいです!!
しっしーさん、コメントありがとうございます♪
そうなんです〜 もう何から何まで手仕事で作られている古民家。ブリ御殿には職人魂が宿っています。 私も大切に住まわせていただいて継承していきたいです。 ブログで古民家やDIYのスローライフを綴っていくことになりました☆ まだまだDIYし所満載なのでアドバイスとダメだしをお願いします(^人^)
興味津々! 今後のレポートが楽しみです♪ 特に、あえての失敗談を希望!!
らんじゅさん、コメントありがとうございます♪
東京の時のように、工房で情報入手や意見を伺うことができず不安はありますが『失敗は成功のもと』頑張りマス^ ^
今後とも愛のムチをよろしくお願いします(≧∇≦)
東京出張の時は、WSに参加したい❤︎
KEIKOさん、いよいよですね。 お家、実際に拝見するとワクワクしますo(^▽^)o この床にクッションフロアーをいきなり貼る訳じゃないですよね?床の傷みが気になります。
壁紙やクッションフロアーのように糊で接着するものは、下地材の表面が剥がれている状態での施工はダメですよ。
saryuさん、コメントありがとうございます★
1人作業なので、週末は剥がすだけで終わってしまいました(^◇^;) ちょっとだけどうしても剥がせない所が残っています。 これもNGですよねー ブログにDIYの画像あるので、チェックお願いします(^人^)
ブログ見ました。 いろいろワクワクですね。 スクレーパーはあると便利だと思います。剥がせていないところが少しだけなら、高さを揃えるために、削った方がいいと思います。段差や表面が痛んでいる部分はパテ処理をすることをオススメします。
糊で接着する場合はその糊とクッションフロアーが貼付いた時に、ベニアが剥がれてこないか?ということが重要ですよ。
正しくは「スクレーパー」というのですね。 どうりでお店の人に伝わらなかったわけです(泣)
剥がせていない所はあと少しなので、高さを揃えるためにやすってみようと思います。工房にあったような「紙のやすり」でいけるかな?
段差や表面の痛みはほとんどないように思いますが、パテ処理についても調べてみます。
糊ではなく、クッションフロア用の両面テープも用意しています。それ用の薄いテープだそうです。貼る面積は画像ではわかりづらいかと思いますが、きれいな四角形ではなく微妙な変形で、だいたい160×170くらいです。
両面テープなら踏んでガタガタが気にならなければ、良いかもですね。
うひゃ~素敵!! こんなお家に住んでみたいわ~。
このクッションフロア、私もいいなって思っていました。 和風のお宅にも合いますね。
sonokoさん、コメントありがとうございます☆
古民家の雰囲気をこわさないように選んだクッションフロア、和風に合うと言って頂けて嬉しいです♪
sonokoさんのブログ、バイブルにします*\(^o^)/*
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5-6月 ミニコンテスト 結果発表!
KEIKOさん
いよいよですね~~(o^∇^o)ノ
建具が美しい、、、
今すぐ飛んで行きたいです!!
しっしーさん、コメントありがとうございます♪
そうなんです〜
もう何から何まで手仕事で作られている古民家。ブリ御殿には職人魂が宿っています。
私も大切に住まわせていただいて継承していきたいです。
ブログで古民家やDIYのスローライフを綴っていくことになりました☆
まだまだDIYし所満載なのでアドバイスとダメだしをお願いします(^人^)
興味津々!
今後のレポートが楽しみです♪
特に、あえての失敗談を希望!!
らんじゅさん、コメントありがとうございます♪
東京の時のように、工房で情報入手や意見を伺うことができず不安はありますが『失敗は成功のもと』頑張りマス^ ^
今後とも愛のムチをよろしくお願いします(≧∇≦)
東京出張の時は、WSに参加したい❤︎
KEIKOさん、いよいよですね。
お家、実際に拝見するとワクワクしますo(^▽^)o
この床にクッションフロアーをいきなり貼る訳じゃないですよね?床の傷みが気になります。
壁紙やクッションフロアーのように糊で接着するものは、下地材の表面が剥がれている状態での施工はダメですよ。
saryuさん、コメントありがとうございます★
1人作業なので、週末は剥がすだけで終わってしまいました(^◇^;)
ちょっとだけどうしても剥がせない所が残っています。
これもNGですよねー
ブログにDIYの画像あるので、チェックお願いします(^人^)
ブログ見ました。
いろいろワクワクですね。
スクレーパーはあると便利だと思います。剥がせていないところが少しだけなら、高さを揃えるために、削った方がいいと思います。段差や表面が痛んでいる部分はパテ処理をすることをオススメします。
糊で接着する場合はその糊とクッションフロアーが貼付いた時に、ベニアが剥がれてこないか?ということが重要ですよ。
正しくは「スクレーパー」というのですね。
どうりでお店の人に伝わらなかったわけです(泣)
剥がせていない所はあと少しなので、高さを揃えるためにやすってみようと思います。工房にあったような「紙のやすり」でいけるかな?
段差や表面の痛みはほとんどないように思いますが、パテ処理についても調べてみます。
糊ではなく、クッションフロア用の両面テープも用意しています。それ用の薄いテープだそうです。貼る面積は画像ではわかりづらいかと思いますが、きれいな四角形ではなく微妙な変形で、だいたい160×170くらいです。
両面テープなら踏んでガタガタが気にならなければ、良いかもですね。
うひゃ~素敵!!
こんなお家に住んでみたいわ~。
このクッションフロア、私もいいなって思っていました。
和風のお宅にも合いますね。
sonokoさん、コメントありがとうございます☆
古民家の雰囲気をこわさないように選んだクッションフロア、和風に合うと言って頂けて嬉しいです♪
sonokoさんのブログ、バイブルにします*\(^o^)/*