100均商品「竹籤のランチョンマット」を「こんなこと」に使おう(*^0^*)
1「簾戸」
こんにちは~。
竹籤のランチョンマットで、簾戸を…それも「折れ戸」に挑戦してしまった「月兎耳」です。
何事も「初づくし」でしたから、風車に向かっていくドン・キホーテのような無謀さがありました。ミニコンテスト「梅雨」にも、あと出しジャンケンなみで参加させていただきました。
m(_ _*)m
「評価」の部分で、興味をたくさんいただいたのを知りまして、改めて「製作途中」を記事にしようと取り掛かりました。
(*^0^*)
が~~~~。
画像を撮った端末アンドロイドからは、「記事の投稿」にたどり着けず…。同じく、アンドロイドタブレットには不慣れで、扱いきれず…。(やっぱ、アイフォン、アイパッドでないと駄目…?)
じゃあ、端末アンドロイドの画像をマイクロカードにコピーして、PCに取り込もうよv(^0^)。と、取り組み出すも、リーダーをつないだら、意味不明なツールをインストールしてくれて…。PC、ネット関係に音痴おばさんにはお手上げ状態ですわ《TAT》。その他、2、3の方法に挑戦しましたが、どれも成功せず、無駄に時間ばかりが過ぎたこの2日間です。疲れ果てましたぁ…。
(´、 `;)
残された人生の時間も気になりますので、写真は、端末アンドロイドから「コメント投稿」でUPし、自分の記事にコメントをUPしながら完成させていこうd(^0^)。な~んて、ハチャメチャなスタートです。
f ^、^;)
気長に、お付き合い下さいませ。
(*・ ・*)
ほ…。
(x。x)
記事は、無事にUPできました。
f ^、^;)
(PCより)
応募した簾戸は、こちらです。
2階の廊下、ベランダへの出入口への設置でしたので、簾戸を全開にした時、廊下をふさがないように折れ戸にしました。折れ戸になっていても、結構うるさいです。
(´、`;)
今回、リポートして行くのは、風の通り道を作る意味もあり、玄関に作ります。スペース上、やはり折れ戸です。(力量以上でしたので、折れ戸はもう作らない…と思っていたのですが…。)また、頑張ります。
声援のほど、よろしくお願いします。
(※^0^※)
玄関の簾戸の構想
玄関ドアは、こんな感じなので、この雰囲気に近い物にしたいと思います。
ドアの左側に「花、ガーデン」の応募作品があります。水やりは、自動にはなりませんでしたが、週に1度で行けてます。(報告まで)
(^、^;)
100均商品の竹ひごのランチョンマットは、こんな感じで固定されています。
ランチョンマットを固定した額縁状の木枠を、サンドイッチのように通し材でボンドで固定し、戸に仕立てています。
玄関の物も、同様になるかと思います。次回からは、実際の作業手順になると思います。(…と言うことは、3日程の間隔で書き込みの予定です。)
(^ー^ゞ
月兎耳さん
いよいよ全貌が明かされるのですねー。
楽しみです❤︎
じっくり研究させてもらいます(^.^)
むたさん(^、^)
コメント、ありがとうございます。
(*^-^*)
技術が、中途半端な人って「こうするのぉ~?」という、あごが外れそうな事態がくり広げられる…。かも知れません。
むふっ。d(*^m^*)
月兎耳さん♪
ちゃんと記事投稿出来てますよ~
今後の展開も楽しみにいしています^^
しっしーさん(^-^)
コメント、ありがとうございます。
今回は、今回で「新たな課題」に取り組みますので、緊張しています。
(*・ ・*)
ワクワク♪
枠がどんな作りになっているのか、気になっています。
次、まだかなぁ?
naruさん(^-^)
コメントありがとうございます。
そして、いろいろな質問を「発表ブログ」でいただき、ありがとうございました。
(*^0^*)
「枠」をこんな作り方で?
で、皆さんの参考になればいいのですが…。木材切断も「まっすぐ」しかできないよ…(T、T)。でも、木材のかさね貼りで、こんなん出来るん?d(^、^*)。って、新たな希望がわくかも?
(*^ー^*)
たのしみにしててくださいね。
まっすぐ切ることが、難しいんですよ~
まっすぐ切っているつもりが
なぜか曲がっている永井ですが
何か?(笑)
永井さん(^、^)
まっすぐに切れない…。
(※・ ・※)
大丈夫。私も、切った物に手作りならではの「味」がでてます。
尺ものは、誤魔化しがききやすい。
d(^0^;)
机上の空論だけが、私の頭の中で迷走しています。
設置場所の寸法を色々と測り、ノートの上で、掛けたり、引いたり、足したりしてます。
今日は、岡崎の工房解放に来ています。
暑いですねぇ~。
ノートの上で、数字と遊んでいても、実質、何も進みません。
今日は、玄関のドア枠に、折り戸のための取付用枠材の切断をしました。
なんと、同じサイズではなかったので、マステで目印しました。
応募作品の枠の構造です。
残っていた材料から再現しました。
茶色のブツブツに切断されている「縦、横」の簀子をはめる部材を、黒く塗った枠材で、上と下からサンドイッチにしています。写真は、多少なりとも分かりやすくなれば…と、ずらしてあります。
簀子をはめるために、茶色の部材、わたしは丸ノコで細工をしましたが、ベニヤ板の厚みで行けそうです。
茶色のデコ部を黒い桟の縦木に差し込む穴が加工してある
って、アンビリバボー
永井ちゃん。
写真の説明不足で、スンマセン…。
何やら、今おもえば、「要らない茶色の桟木」。
f^、^;)
玄関用の簾戸の枠材。
まっすぐに切ったつもりでも、材木そのものが持っている特性で、なかなかまっすぐにはいきません。永井さん、安心してください。大丈夫ですよ。
あの粗材の杉板を加工してるなんて、誰もわからない・・・
まっすぐに切れない…安心できない合戦でしょうか?(笑)
謙遜謙遜で
本当は、ちゃんとできてるんですよ~ね
コメントありがとうねー。
あら材だったの?
エレベーターの待ち時間に入力してて、エレベーターが来たら、そっちのボタンと一緒に、「コメント投稿」のキーも押しちゃったよ。
(T、T;)
板の時は、ほぼまっすぐのようでも、切り分けて行くと、恐ろしいほどに反ったり、くねったりするものと最近は覚悟を決めています。(苦笑)
戸にしていく段階で、クランプで固定しながら「矯正」する荒業を身に着けました。
だから、大丈夫ですよ永井さん。安心してください。お宅の「猫対策網戸」もこの荒業で作ったんです。
d(^m^*)
部材を準備して、一気に塗装…と、思いましたが、出来た順に塗って行きます。
これらは、簾戸の縦になるものです。
おはようございます。
名古屋の工房開放に来ました。
更新が滞っていましたが、細かい部材を作っていました。
今日は、組み立ての経過をご報告できていけたら良いなと思います。
大まかな枠材です。
蝶番を中心に、竹ひごの簾を取り付ける、薄墨のような「シャルボン」で塗った物2本一組、端は黒く塗った物1本です。合計6本ですが、今回の「簾戸」は、少し大きくなりますので、軽量化します。
竹ひごの簾をセットする枠材には、段差をつけた加工をしました。
この加工は、先に完成させた「簾戸」にもしました。
縦枠と横枠の直角をサシガネで測りながらクランプで固定しながら作業を進めます。
「チョウバン」が…。
わかりづらい。
(><)
縦枠と横枠の重なる部分は、欠け継ぎの要領で、互いの部分をカットします。
立てた場合、一番下になる部分の「重ねた」状態です。
この枠材は、黒塗りの板材で覆いますので、しょうしょう雑でも平気です。
玄関ドアとデザインを似せたいので、板材になる部分、簾をはめる部分と印を付けます。
桟になる横材と重なる部分を欠け継ぎの要領で細工し…。
細工が終わったら、桟をはめる…という、地道な作業がしばらく続きます。
更新が滞っていた分、本日は、怒濤の書き込みです。d(^_^;)
作業も、怒涛のように、はかどったのですね
さすが、”工房開放”、効率よくできたのね~
この調子だと、もうすぐ完成かな?